カテゴリー「MS」の記事

2008年5月28日 (水)

ウートフ徴候

熱い風呂に入ったりして体温が上がると
一過性にMSの症状が悪くなることを言います。
夏には辛い思いをする患者さんが多いそうです。
アイスノンを持ち歩くのが必須とか

おかげさまで、「疑い」の診断を下された初発の検査入院以降
再発しないまま2年以上が経ちました。
今じゃあ症状のひどかった部分に神経痛の後遺症が出る程度で、
そんなこともなければ、自分がMS「疑い」であることすら忘れている毎日

そんなんなので、タイトルの状態はまったくの未経験です。

・・・が、最近、運動してる最中に、
後遺症の神経痛が強くなるのは、その徴候?

久しぶりにMRIしてくるか・・・。

2008年3月23日 (日)

今日の

朝刊 読売新聞のくらしのページに
多発性硬化症(MS)が特集されています。
近畿エリアだけかもしれませんが・・・

こんな病気もあるんだ。くらいに認識いただければ・・と思います
見た目健康なので怠け病といわれがちですが
皆さんの近くにいらっしゃったら、ご理解ください。

2007年5月10日 (木)

MRI

入ってきました。おかげさまで、クリア!!

気を抜かずぼちぼちいきます。(^^)

2007年5月 9日 (水)

本当は怖い家庭の医学・・その後

この病気を持っておられる方のコミュニティーでの反応としては
番組にがっかりしている方が大半のようです。
判りにくい神経難病であるが故に、周囲から理解を得られず、怠け病といわれてつらい思いをされている方もいらっしゃいますから。

薬飲めば治る病気のような印象と、後遺障害に触れられていないことに対して不満が多いようでした。(もちろん後遺症が残らず、寛解することも多いのですが)

この病気の原因は中枢神経の神経細胞の鞘を自己免疫で攻撃して壊してしまう(神経が炎症を起こしているような状態)ことにより、神経伝達がうまくいかないこと(電気信号が漏電してしまうんですね)・・・これは伝わっていたと思います。
ただ、壊れる神経により、症状が出る部位は千差万別なんだと言うことはわかりにくかったですね。

番組のように日本人の多くが視神経に出る事が多いようですが、
感覚神経障害以外にも、排尿がうまくいかなくなったり、歩けなくなったり、不感症になったり・・・

で、薬ですが、
対処療法(痺れや痛みを抑えるとか、ステロイドの点滴で炎症を抑えるなど)と、
それ以上病気を進行させないための、予防薬(定期的行うインターフェロンベータの自己注射・・・保険利きません。高いです)はあるんですが、根本的な治療薬はまだないんですよね。
それって、患者にとってはかなり悲しいことなんですが、番組ではまるで薬があるかのようでしたね。

あまり重篤な例を出すと恐怖心だけを煽りかねないし、今回のように「薬を飲んで良くなった」では軽い病気だと思われかねない。
難しいところですが、あの短尺ではしかたないんでしょうね。
いずれにしても、多発性硬化症という難病指定の病気があるという事だけでも知ってもらえてよかったと思います。

2007年5月 6日 (日)

本当は怖い家庭の医学

8日火曜日の「最終警告! たけしの本当は怖い家庭の医学」で
MS(多発性硬化症)が紹介されます

http://www.asahi.co.jp/hospital/

私は、まだこの病気の「疑い」の段階で、初発後、ありがたいことに現在まで、ほとんど症状はでていないのですが、
MSのコミュニティーで情報をいただき、この病気で苦しんでいらっしゃる方のお話を聞き勉強させてもらっています。
そんな人たちのために、日本でも、この病気の認知度が上がり、少しでも多くの人にこの病気について理解してもらえたらと思い、お知らせします。
この番組は大げさに言う部分もあったりしますし、また、理解しにくい病気なので、誤解なく伝えてもらえるのか不安です。
私自身も見るのが怖いのですが、見ようと思っています。

ご興味があれば是非ご覧ください。

また、もし番組内容に誤解されそうな点があれば、微力ながら、私がここでフォローできればなあと思ってます。

2007年4月19日 (木)

久しぶりの診察

昼休み+αの時間で、診察に行ってきた。

今日は、神経内科部長さんの診察のない日だったけど、その分空いているので、予約なしの診察でも待ち時間が短い。
どうせお決まりの検査をして、MRIの予約取るだけだろうと踏んで、あえてそういう日を選んだんだけど・・
・・が、待合で、新聞読みながら待ってるところに、わざわざ神経内科部長さんが、様子を見に来てくれた。
やっぱりまだまだ患者数が少なくて、若いお医者さんだけの診察って訳に行かない病気なんだなあと思うと、ちょっと凹んだ。

GW明けに久しぶりにMRIに入る。

2007年3月13日 (火)

半休いただきました

休日出勤続きだけに留まらず、
22時過ぎの退社が続き、カラダが悲鳴を上げる寸前の気配を察知し
本日AMお休みさせていただきました。

ほっと一息

花屋さんのスイトピーがキレイでした。
あんなにたくさんの色があるなんて知りませんでした。
今日見たスイトピーは

黄緑・ピンク・オレンジ・黄・紫の5色

2007年1月22日 (月)

私のMS

最近MSの方がきてくださっているので、過去の記事と重なるけど、このブログをはじめるきっかけになった私の病気について少し、書いてみようと思う。

MS:多発性硬化症という中枢神経の病気の「疑い」
詳しいことは、興味のある人は検索してみてください。私が説明するよりはわかりやすいかと。

「疑い」ってのが曲者で、症状や検査結果は、まさにその病気なんだけど、その病気と診断される基準クリアしていない。時間的または空間的「多発」をしていない。ってことらしい。難病(特定疾患)なのでこの病気と診断されると公費援助の対象になるのだけれど、要するにその「対象になるための基準」をクリアしていないと言うこと。と私は理解している(が、違うかも)

去年の2月に変調があらわれ、3月に検査入院。退院後は再発せず、それらしい症状もなく、現在に至っています。
この病名を聞いたときは、初めて聞く病名で訳がわからなかった。
健康だけがとりえなのに、突然入院しろと言われ、心細く、なれない病室で、担当の先生のただならぬ雰囲気にびびりながら説明を聞き、田舎の両親を呼べといわれてさらにびびりながら、自分で調べていくうちに、相当なショックを受けました。

初発前、数ヶ月の頃の私。

入社して10年以上たってから初めての職種で、経験は新入社員同様であるにもかかわらず、入社年数がそれなりにいっていることもあり、責任だけは、重くなっていた。
そこにもってきて、昇格試験受験の疲れと、合格してしまった事により、さらに責任が重くなり、今まで以上に自分で自分にプレッシャーをかける。
2部署兼任による多忙。要領がつかめないので、残業時間でフォロー。
肉体的にも、精神的にも疲労が重なったところに、インフルエンザにかかり、インフルエンザ明けにヘルペス。
MSを発症のあらゆる原因を抱えていた。

左後頭部の無感覚から始まり、頚部、肩、左腕から指先へ拡大する、感覚神経の麻痺。
感覚神経から運動神経まで広がり、お茶碗がもてない。ボタンが留められない。自分が思う動きができない。

疲労の現れる夕方以降の残業時間は、特にひどかった。
誰かに首を絞められているかのように、ぎゅうぎゅうと締め付けられる頚部
パソコン上で動かなくなる左手。
夜眠っている時に締め付けられる左上半身。

おかしいと思い始めてから、一日ごとに症状が悪化していく不安。
どこまで広がるんだろう。
私の体はどうなってしまったんだろう。
明日の私はどうなってるんだろう。

ただ、良かったのか悪かったのか、左手だったから、そんなに不自由することもなく生活できてしまった。

くだった診断は

しびれはよくあること。
頸肩腕症候群・・・単なる肩こり。
頚椎ヘルニアの疑いでレントゲン。

どれも、ちがう。

で、やっとMRI。延髄部分に白い影が見つかり、MS疑いで検査入院が決まった頃には、症状はピークを超えていた。

個人差が大きな病気で年に何回も再発する人もいれば、一生の間に単発で終わってしまう人もいるらしい。
今の私は、ありがたいことに、自分が「疑い」であることすら、忘れがちな毎日に戻ってきている。
ただ、仕事で疲れとストレスをためないことだけは心がけながら、生活している。

2006年10月20日 (金)

医者不信

もともと、医者なんか信じちゃいないのだけど、2月以来すっかり医者不信が進行した。先月の定期的な診察日に、仕事がつまってしまって行くことができず、やっと医者に行く余裕もできたので、今日の午前中に一ヶ月遅れで診察に行った。
主治医のいる曜日を選んでいったのに、長期休暇(産休か?)。一番えらい部長先生の診察。「何も症状が出なければ、次は一年後くらいに来なさい。」だってさ。なんだか、心配しすぎって苦笑されてるみたいで、すこしむっとした。
発症が単発で終わるかも?という意味では、とても良いことなんだけど、症状がなくても進行していることもあって、進行はMRIでしかわからないのに、症状が出るまで放置しても、いいものなのかしら?と、疑いの眼。とっても不安。

いいほうに考えて、余り深刻になるのはよそう。

2006年8月18日 (金)

すっかり回復?

MS経過観察ということで、3月に入院以来、定期的にMRIを受けていたが、退院後恐る恐る残業をし、週末には恐る恐る運動を再開し、GWには恐る恐るバイクに乗り・・としていく中でほとんど症状もなくなり、この病気は暑さに弱いということだったけど、一番暑い時期を何事もなく乗り切ろうとしている。
最後の定期検査では、MRIに映し出される唯一の病巣部分がすっかり薄くなってきていて、先生からも笑顔がもらえた。
今では、すっかり経過観察中であることすら忘れそうになっていて、運動もツーリングも怖くないし、残業時間も増え、気がつけば、ひとり取り残されて誰もいないなんてことも・・・。
このままあまり、深刻に考えず、気楽に構えて、無理せずにいよう。再発なんて二度とさせないんだから!

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