人材育成
って言うのは大げさかもしれないけど・・・。
下の子を育成することも、業務の一環になるお年頃
どの程度任せるかの塩梅も
自分が厳しすぎるのか甘すぎるのか
悩んでばかりで、実際の仕事より難しい
短所に見えることも、見方を変えれば長所
そう考えて、長所伸展法に心がけているつもりだけど・・・
仕事を教えることはできても、性格やセンスはどうしようもない。
わからないことを「わからない」と言えない。
プライドが高いのか、負けず嫌いなのか。いずれも悪いことではないが
意思の疎通がうまくいかないことがある。
なんでも「はい」「はい」とわかった顔をして聞いているので
説明したことを理解できているかと思えば、
しばらくして出てきた仕事の仕上がりがちんぷんかんぷん
私の説明が下手なのか・・・と悩む。
間違いをごまかすために「小うそ」をつく
こっちはお見通しだけど、
間違いだと気がついたから「小うそ」でごまかそうとしているんだと解釈することにして、
仕事の方向修正はできたわけだし、
指摘して正す必要があるほどではない「小うそ」だから、逃げ道を残し見逃してきた。
「私を認めて欲しい」気持ちの表れか?と思えばたいしたことではないとも思う
でもこの子にとって、それがいい事なのか・・・と悩む
私情を言えば、正義感強めの私にとって、その小うそは本当はすごく気持ちが悪くて、許したくなくて、逃げ道をふさいで、認めさせて謝らせたいと思う。
一度逃げ道をふさいだらどうするのか?などと、ちょっと意地悪な気持ちが生まれたりもして、自己嫌悪になって、また悩む。
会社は学校ではないから、教えるのは「仕事」と割り切る一方で、
「仕事を教える」だけではなく、この子が今後、この会社でうまく泳いでいけるようにしてあげること。「この人の下について自分が成長した。よかった。」と感じることが人材育成なのかもしれない。と、また悩む。
仕事は、悩んだらその後、必ず答えが出るが、
こればっかりは、答えのでない悩み。
ただ、ひとついえるのは、
私がいないときは、無駄口がおおいらしい、負けず嫌いの彼女にとって
私は「こわい」人なのか「厳しい」人なのか「うるさい」人なのかはわからないが、
とりあえず、「自分が勝てない人」のポジションは確保しているようだ。
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